ご覧いただきありがとうございます。 荷物整理で出てきたガスバーナーです。 理科などの実験で用いるブンゼンバーナーより若干大き目で、しっかりとした作りです。 高さは最長で、およそ25cmで、上部のアダプターをはずすと、およそ20cmです。 外側の筒を外して、ガスのノズルを交換する事で、ガス量を調節し、還元炎、酸化炎を作り出します。今は2.0mm物がセットされています。 ノズルは、0.8、1.0、1.5、2.0、2.5、3.0の6種です。 実際に燃焼させたところ、ノズルが0.8、1.0の時はかなり激しく、炎の感じから、ソフトガラスを用いたトンボ玉製作なら可能と思います。 写真6、7、8、9はノズルが0.8、1.0、2.0、3.0の時の炎の様子です(酸化炎〜還元炎)。 台座には、交換用のノズルが収められ、造形美が気に入っています。 実際に使用できるだけでなく、コレクションとしても良いかもしれません。 あくまでも品であり、自宅保管である事をご了承ください。 値下げはご遠慮ください。 B2 #アンティークガスバーナー #レトロガスバーナー #ビンテージガスバーナー #ガスバーナー #ブンゼンバーナー #ガラス細工 #トンボ玉製作 #ガラス工芸 #ソフトガラス #キナリガラス #佐竹ガラス #アンティークコレクション #理科実験器具 #科学実験器具 #実験器具 #クラシック実験器具 #アンティーク実験器具 #理化学機器